筆者: 近藤純夫
カワラ版のネイチャー・ガイド。本業はエッセイスト兼翻訳家だが、いまはハワイの魅力を支えている自然をもっと知ってもらうことに力を注ぐ。趣味は穴潜りと読書。ハワイ滞在中も時間をやりくりして書店通いをしている。

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ホノルルの歴史2 王国の消滅から現代まで新着!!

繁栄と衰退 ホノルル港に停泊する西欧の商人たちは、王国とハワイ王政に新たな富をもたらしました。砂糖産業が力を持つようになると、大きなビルや埠頭が次々と出現し、住民たちの生活の質も向上しました。その一方でハワイの人々は、西 […]

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ホノルルの歴史1(イオラニ宮殿の建立まで)

世界に知られるリゾート都市であるホノルルはどのような歴史を持つのでしょう。多民族によって構成される世界の文化が集まる街であるとともに、火山噴火の跡がそこかしこに見られる自然景観、港湾、空港、特徴のある施設などを見ていきま […]

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ミロの文化

ミロはポリネシア人がハワイに持ちこんだ伝統植物のひとつです。ミロからはさまざまな木工品が作られましたが、それらは基本的に伝統社会におけるアリイ(首長)やカフナ(祭司)、及び彼らの直属の部下など、上流階級だけが使えるもので […]

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マカプウ岬と灯台の歴史

マカプウ岬トレイル オアフ島の東端にはマカプウ岬があります。マカプウ(Maka pu'u)とはハワイ語で「飛び出した目」という意味です。岬全体が海に突き出していることが言葉の由来なのでしょう。   マカプウ山頂 […]

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ワイキキ水族館の歴史

ワイキキ水族館のワイキキの東端にある小さな施設ですが、その歴史は古く、1904年に全米2番目の水族館として開設されました。(全米最古は1896年開館のニューヨーク水族館です。)当初の名前はホノルル水族館と言い、ハワイ諸島 […]

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オロワルの歴史

マウイ島の西マウイ南部に位置するオロワルは人口わずか100人ほどの小さな集落ですが、伝統社会時代は極めて重要な土地でした。ここはかつてマウイ島の支配者であったケカウリケの娘であるカロラが統治していました。ちなみに彼女の孫 […]

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ハカラウの森と野鳥の世界

先日、ハワイ島マウナ・ケアの北東麓に広がるハカラウの森国立野生生物保護区を訪れる機会がありました。ハカラウでは絶滅の危機に瀕している鳥類とコアなどの在来植物を保護・管理するため、1985年に設立されました。その面積は約1 […]

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半神マウイとマウイ島

マウイ島はイプヘケ(ヒョウタン製の楽器)のように中央付近がくびれ、東西に分かれます。東マウイの大半を占めるハレアカラーは「太陽の住みか(Hale a Kalā)」という意味ですが、この名前は山頂のクレーターに付けられたも […]

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ラハイナの歴史と自然

伝統社会時代 ラハイナはかつてレレと呼ばれました。ハワイ語で「飛ぶ、ジャンプする」という意味ですが、海から突き出した地形が「飛んできた石」を思わせたことに由来するとされます。後にラハイナとなりましたが、正しい発音はラーハ […]

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ワイルク川の神話

ヒロの町は伝統社会時代から続く歴史を持ち、日本人移民にとっても縁の深い土地です。半世紀前から今日に至るまで町のたたずまいは大きく変わることがなく、開発の歴史から取り残されたように見えます。しかしエアポケットのようなヒロを […]

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